ORDINARY FUNERAL

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エンディングテーマ
ついに完成しました。2017年夏の新作「エンディングテーマ」。閉店の日を迎えた古本屋を舞台に、その店主と常連客たちの物語です。全52ページ(表紙含む)の描き下ろし。ゴールデンウイークからずっと作業をしてました。

お求めは「Store」から販売ページへ。
お問い合わせなどは上記「Mail」からどうぞ。



8月20日(日)のコミティア(東京)にて販売します。ブースは「V01b」になります。直販希望の方はこの機会にゼヒ!








登場人物











品格 2号


シカク出版から発行された名作漫画誌『品格 2号』に「窓際とたこ焼き」というマンガを描きました。嫌〜な話の16ページ短編です。2017年の新作一発目なので、よろしくお願いします。

詳細・購入は(コチラ)






桂浜へ
2016年夏の新作マンガです。高知県を舞台にした30過ぎの青春短編。久しぶりに集まる地元の友人達とビールを飲んで肉を焼く。そこで語られるそれぞれの身の上話とは。(ちなみに作者は高知とは何のゆかりもなく、桂浜にも行ったことがありません)

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価格 500円(税込、別途送料180円がかかります)
A5 / 36ページ(表紙含む) / モノクロ / 中綴じ

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SHITTY GIRL
ORDINARY FUNERALシリーズで発表された「Redo」「Slump」「Ruin」の3部作をまとめ、さらにエクストラエピソードを加えた表題作「SHITTY GIRL」。描き下ろし短編「工場」「ワーカーズ・インタビュー」を収録。コピー機を離れ、オフセット印刷で作った怒濤の全116ページ。

在庫切れになっていますが、委託販売している店舗にはまだ少数残っているかも?

【販売店舗】
〈神戸〉
トンカ書店
喫茶ポエム

〈京都〉
ホホホ座
トランスポップギャラリー

〈大阪〉
FOLK old book store &restaurant
シカク



「SHITTY GIRL」の解説

フリーペーパーORDINARY FUNERALに連載された「Redo」「Slump」「Ruin」の3部作をまとめたものです。今回の単行本にあたって、いくつかのコマやセリフを描き直し、さらに後日譚となる追加エピソード「Next Day」を収録しました。

ストーリー
『私はうんこ女』という小説を、出版社からの依頼で書く作家女。その本のデザインを担当していたが、一方的に降板させられたデザイナー女。仕事を適当にこなし、浮気にいそしむ編集男。3人の登場人物が織りなすストーリー。

キャスト

主題
『私はうんこ女』という本は3人の人物の唯一の接点となっている。このふざけたタイトルの本を軸に、別々の彼らがどう考え、動くのか、を描写していく物語。作家女は上手く書けない原稿を何とか進めようと、地元に帰り取材をして回る。クビに怒るデザイナー女は出版社との関係を切り、別の仕事に打ち込む。ちゃらんぽらんな編集男は、仕事や浮気のことで徐々に周囲からツメられて行く。理不尽な現実(『私はうんこ女』を作成すること)と闘う者、離脱する者、向き合わない者、3人の末路はいかに。

絵・表現
単調なモノクロの絵で描かれている。白黒がマンガの基本だと考えるからだ。決してカラーは手間がかかるとか、印刷代がかさむからではない。紙の白と塗りつぶされた黒、これらを分ける一本の線。単純な構成だからこそ浮かび上がる世界がある。それがマンガの魅力だと思う(別にイラストでも構わないが)。さらにグレー部分(トーンなどによるウスアミ表現)を排除し、完全な白黒2トーンで構成している(いつも通りの手法)。 このシリーズから、セリフなどの文字要素もマンガの世界を作る大切な要素と考え、活字を使わず全て手描きで表現している。